落ち着いた行動が大切です

東京水道修理隊

どんな水道業者に依頼するか?

お客様はどこに頼みますか?

現在、水道業者がホームぺージを使った宣伝。あるいは、広告を使ってアピールしています。

お客様が当社のホームページにご訪問して頂きているということは水まわりで何かのトラブルや故障が起きているので、修理業者をお探しになっているからではないでしょうか?または、管理会社さまで提携業者をお探しとか営業でのご不問も考えられますが大多数が前途したことによると存じております。
当社では、詰まり・水漏れなど、すべて当社にお任せ下さい!と胸を張って言いたいとこですが、新型コロナウィルス感染症の影響で対応できない時間や地域もあり人員削減によって対応できない作業もございますので、最低でも私たち業者から見てこんな会社なら修理を頼めそうというポイントをお客様に業者の目線でお伝えしようと思います。

料金がハッキリしていて電話でおおよその金額(上限)など事前の調査で伝える。
現在、インターネットを使った有料広告でよく見かける水漏れ380円?などの表記で料金が安くは見えますが、結局、いくらかはわかりませんし、実際380円など記載されていても最低料金(基本料金)で終わる修理などは同じ水道業者から見ても「ない!」と思います。業者の記載する最低料金を鵜呑みにせず、お電話にてトラブルの状況を伝えた上で、しっかり料金を教えてくれる業者さんの方が隠す業者よりも良心的だと思います。
修理を急がせずに考える時間をくれる業者
突然の水漏れや蛇口などの水道製品の故障などで早急な対処が必要なケースもありますが、それ程、急を要さない水トラブルで日常生活で支障ない程度でも急がせて器具の交換などを勧める業者も少なからずいます。当社では、交換が必要になる修理の時は、ご家族の中でゆっくり考えてもらって承諾を得てからの交換・修理を行っています。良識ある業者であれば、お客様に焦らせるような事は口にせずしっかり状況を確認してお客様が考えてから承諾を得られるまでの余裕を与えてくれるはずです。

当社では、電話無料相談も実施しております。些細な事でもご遠慮なくお問い合わせ下さい。できる限りお応えさせていただく所存でござます。

水道業者の見極めるポイント

水道業者を見極めるポイントは以下のようなものがあります。
免許や資格の有無
水道業者は、適切な免許や資格を持っていることが重要です。国や地方自治体が定める基準を満たしているか確認しましょう。
経験と実績
長年の経験や実績がある業者は、信頼性が高い傾向があります。業界での評判や口コミを調べることで、業者の信頼性を確認できます。
施工内容や対応範囲
水道業者の得意な施工内容や対応範囲を確認しましょう。水漏れ修理や排水詰まり解消など、必要な修理やメンテナンスに対応しているか確認しましょう。
保証やアフターサポート
修理や工事の保証やアフターサポートがあるかどうかも重要です。万が一修理後に問題が発生した場合に、迅速かつ適切に対応してくれる業者を選ぶことが大切です。
見積もりの明確さ
水道修理の見積もりは明確で詳細な内容であるべきです。料金や作業内容、所要時間などが明確に記載されているか確認しましょう。
保険の有無
水道業者が事故や損害に対して保険に加入しているかも確認しましょう。万が一のトラブルや事故が発生した際に、保険が適用されることで安心です。

これらのポイントを考慮しながら、複数の業者を比較し、信頼できる水道業者を選ぶことが重要です。また、口コミや評判なども参考にすると良いでしょう。

あまりにも安い料金について警戒感を
安い料金を提示する業者に対しては、警戒感を持つことは適切です。安い料金である場合、以下のようなリスクが考えられます。
低品質な材料や部品の使用
安い料金を実現するために、業者が低品質な材料や部品を使用する可能性があります。これにより、修理や工事の耐久性や品質が低下する可能性があります。
技術や経験の不足
安い料金で業者が提供できる場合、技術や経験が不足している可能性があります。修理や工事の品質や精度に問題が生じる可能性があります。
追加料金や隠れた費用
一見安い料金で契約しても、後になって追加料金や隠れた費用が発生する場合があります。最初の見積もりと実際の請求額に大きな差が生じることもあります。
保証やアフターサポートの不備
安い料金で提供される場合、修理や工事の保証やアフターサポートが不十分な場合があります。万が一問題が発生した際に、適切な対応やサポートが受けられない可能性があります。

以上の点に留意し、安い料金だけでなく、業者の信頼性や品質にも注目することが重要です。複数の業者から見積もりを取り、料金だけでなくサービス内容や保証、評判などを総合的に考慮して選ぶことが大切です。

水道業者とのトラブルがあったときに
水道業者とのトラブルが発生した場合、以下の手順や対応策を考えることが重要です。
1:直接の対話
まずは業者と直接対話し、問題の内容や不満点を伝えましょう。誤解やミスがある場合もあるため、相手の立場を理解し、話し合いを行うことが大切です。
2:問題解決の要求
トラブルの原因や内容に応じて、適切な問題解決の要求を行いましょう。修理や工事の不備があった場合は、再修理や補償を求めることが考えられます。
3:証拠の保全
トラブルの内容や被害の証拠をできる限り集め、保管しておきましょう。写真や動画、書面などの証拠は、後の対応や証明に役立つ場合があります。
4:消費者機関への相談
業者との対話が難しい場合や問題が解決しない場合は、消費者機関や地元の消費生活センターに相談することを検討しましょう。彼らは消費者の権利や法律に詳しく、トラブルの仲介やアドバイスをしてくれます。
5:法的な手段の検討
トラブルが深刻で解決が困難な場合、法的な手段を検討することもあります。弁護士の助言や法的な措置を取ることで、適正な対応や補償を得ることができる場合があります。

トラブルが発生した際には冷静に対応し、証拠の確保や適切な手続きを行うことが重要です。また、事前に信頼性の高い業者を選ぶことや、契約書の内容や保証について充分な確認をすることもトラブル回避の一助となります。


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