一連の業務の流れのご説明

東京水道修理隊

作業の流れ(ご依頼から修理完了まで)

下記フリーダイヤルにお電話して下さい。携帯電話・PHS・公衆電話からのご利用ができます。尚、電話回線が接続されるまで少々お時間がかかる場合もありますので少し長めに鳴らしてください。電話にて、「困った」の相談、トラブル内容をお伝えください。電話受付対応オペレーターがお客様対応をさせていただきます。

お客様宅、現地にお伺いし、点検し状況を把握、お客様とまずはお話ししスタッフの対応、マナーなども見ていただきます。そして原因をわかりやすく説明いたします。お客様の「なるほど」のご理解の後修理内容の詳細、費用を料金表をもとに明確に致します。

お客様にお見積もり提示を行います。また、書面での見積書が必要な場合は、その場で作成(後日の場合もあります)し、お客様のご費用料金を了承いただいてから、そのまますぐ修理作業を開始させていただきります(お客様のご都合もありますので作業開始日を改めることも可能)。お伺いの作業スタッフとお話ししていただき決めてください。また、書面がご不要の場合には、口頭でお見積もり提示し即修理対応も可能となっています。

お時間を頂きありがとうございました。作業が完了いたしました後 作業内容などの状況等を作業したスタッフから、その場でご報告いたします。ご質問などありましたら修理該当箇所の水まわりのことなら何でも聞いて相談してください。また、他の箇所の水まわりトラブル相談もお受けいたします。

修理作業代金のお支払いとなり、現金・振込のどちらかでお支払い願います。

修理依頼前に必ず二次被害をさせない対策をしましょう

修理依頼前に二次被害を最小限に抑えるために以下の対策を行うことが重要です。
水漏れ箇所の確認
水漏れが起きている箇所を特定しましょう。水が漏れている場合は、できるだけ早く水の供給を止めることが大切です。
修理前の一時的な処置
修理業者の到着までの間、できるだけ水漏れを抑えるための一時的な処置を行いましょう。例えば、水を止めるためのバルブや栓を閉める、水漏れ箇所にバケツやタオルを置くなどの対策を取ることが考えられます。
電源の確認
水漏れが電気部分に影響を及ぼす場合は、できるだけ電源を切っておきましょう。漏電や感電のリスクを防ぐためです。
周囲の保護
水漏れや修理作業による周囲の損傷や汚損を防ぐため、できるだけ近くの物品や家具を移動させたり、床や壁を保護するためのシートやタオルを敷いておくことが有効です。
修理業者への連絡
修理が必要な場合は、迅速に信頼できる修理業者に連絡しましょう。修理業者は迅速に対応し、二次被害を最小限に抑えるための適切な措置を取ってくれるはずです。

水道のトラブルや水漏れは、放置するとより深刻な問題に発展する可能性があります。早急な対応と修理依頼を行うことで、二次被害を最小限に抑えることができます。また、信頼できる修理業者を選ぶことも重要です。事前に口コミや評判を調べ、信頼性の高い業者を選ぶことで、修理の品質や対応が安心できるものになります。

賃貸住宅のお住いでしたら管理会社に連絡を
賃貸住宅にお住いの場合、水道修理が必要な際はまず管理会社に連絡することが重要です。以下に具体的な手順を示します。
管理会社への連絡
水道に関するトラブルや修理が必要な場合は、直ちに管理会社に連絡しましょう。連絡方法は契約書や賃貸契約に記載されているはずです。管理会社は通常、緊急時の連絡先を提供していることが多いです。
トラブルの詳細伝達
管理会社に対して、トラブルの内容や現状を詳しく伝えましょう。例えば、水漏れの場所や状況、詰まりの原因などを説明します。これにより、管理会社は適切な対応や修理業者の手配を行うことができます。
管理会社の指示に従う
管理会社からの指示に従い、修理業者の手配や現地調査のための立会いなどを行いましょう。管理会社は通常、信頼できる修理業者と提携しており、適切な修理を行ってもらえるよう手配してくれます。
修理作業の進捗を確認する
修理作業が始まったら、進捗状況や修理の内容を管理会社と連絡しあいましょう。修理完了までのスケジュールや費用などについても確認し、適切な対応を取ってもらえるようにします。

賃貸住宅では、水道修理やトラブルに関しては管理会社が中心となって対応を行います。管理会社は契約者と修理業者の間で調整役を担い、適切な修理が行われるように努めます。ですので、トラブルが発生した場合は迅速に管理会社に連絡し、指示に従うことが重要です。


トイレに物を落とした、詰まり・水漏れ、トイレタンク内の水が止まらない、レバーをひねっても水が流れない、水道料金が高くなった、漏水など。毎日使う水道だからトラブル解決も一刻を争います。設立以来、電話無料相談を継続実施しています。また修理受付も年中無休で対応を受付けています。お気軽にご連絡下さい。


総合サポート電話番号
copyright©2018 東京水道修理隊 all rights reserved.